こんなシーンがありました。試合前に声を掛けると笑顔。2試合目で負けてしまい直後は平然を装っていましたが戻ってこない。探しに行くとトイレで泣いている。デュースも続きフルセットで敗戦してしまいかなり悔しさはあった様。Aも傍にいてくれている。接戦を戦うのは大変なことだが本当によく頑張っていた事、観ている人は全員、頑張りに感動していたよと伝え励ます。その後も表情が悪いが時間が経つと和らぐ。Bを応援している際に本児の試合の時にBはとても応援してくれていたんだよと伝えると「え、そうだったんだ」と言い一生懸命応援している。Bが負けてしまうと「迎えに行ってくる」とBの元へ向かう。