2014年10月6日
聖母愛児園C棟北側の直径50cm程度の銀杏の幹が折れ、C棟側に倒れ、その後の強風で落下しました。
ベランダ手すりがその衝撃で固定度が緩んだようです。
今回の銀杏の木は、隣接する学校敷地内の木で、台風が過ぎた後、学校と現場検証を行いました。
倒木の撤去と建物のチェックを学校側が担うと言うことでした。
本日、早速、一部作業が遂行されています。
人的被害は、全くありません。子どもたちは全学校休校で、一日、当園で過ごしていました。

折れた部分

3階ベランダから

地上部分