いつも、やんちゃで、一寸心配をかける小学5年の男の子が、定年後、継続雇用で働いている保育士さんに、花束のプレゼント。
「すごく意外ですごくうれしい」感じで喜んでいます。
大人は、敬老の日をうっかり気づいていませんでしたが、この小学5年の男の子は、計画して、お小遣いをもらい買いに行ったのでしょうね。
また、学齢の低い2人の共同作品のプレゼントもいただいています。
保育士さんにとっては、サプライズです。こんなシーンがあるから、この仕事を続けていけるのですね。

敬老の日